「釣りガール」として活躍しヒラメ、グレなどをメインに様々な場所へ釣りに赴いている深石実来さん。釣り歴なんと10年以上の深石実来さんですが、現在ご結婚はされているのでしょうか?結婚されていたら結婚相手との馴れ初めなどはどうだったのか?こちらについて調査してみたいと思います!更に、失礼ながら深石実来さんのカップ数も調べてみました。
深石実来プロフィール
子供のころに行った管理釣り場での釣りをきっかけに釣りにハマったという深石実来さん。まずは深石実来さんのプロフィールをご紹介します。
参照:http://www.bmt-sports.com/imagegirl/fukaishi-miku.html
名前:深石 未来(ふかいし みく)
活動名:MIKU
生年月日:1991年9月5日
血液型:B型
出身地:埼玉県
釣り歴:10年
主な釣り場:伊豆半島、房総半島
釣り種類:ヒラメ、グレ
釣り方:イワシ泳がせ、フカセ
尊敬する人:TeamBMTメンバーのみなさん
年間釣行:シーズン20回
所属:Team BMT関東フィッシング部(釣りガール契約)
趣味・特技:船釣り、水泳、磯釣り
年間で20回ほど釣りに行っており、主な釣り場は伊豆半島と房総半島と船釣りを得意にしているようです。他にも磯釣りも特技としているそうです。水泳も上手なようで、釣り以外にもダイビングで潜ったりするのかもしれないですね。大好物は海鮮料理とのことで釣りガールらしい好物ですね。
結婚相手との馴れ初めは?
釣りをこよなく愛する深石実来さんですが、現在ご結婚はされているのでしょうか?結婚相手との馴れ初めなどは公表されているのでしょうか?
こちらについて調べてみたところ、残念ながらそれらしい情報には行きつくことが出来ませんでした。というのも、公式ブログである「釣女 深石 未来の 釣快!FISHING!」にアクセスしたところ繋がらす、閉鎖されている可能性が高いようです。Facebookもされていたそうですが調べた限りでは約6年前から更新がされていない模様。
以上の理由により結婚相手の情報はおろか、結婚されているのかも分かりませんでした。Facebookの画像では大きいヒラメを釣り上げたりしており、結婚については分からなかった代わりに釣りの腕は本物なのが再確認できました。
参照:https://tsurimaru.jp/articles/156
こんなに大きいヒラメを釣っています。この日は爆釣だったらしいですよ。
釣りガールとして活躍
深石実来さんは『BMT SPORTS』でBMT釣りガールとして活躍していました。2013年から契約し、釣りのイベントなどに出演していたそうです。2014年も継続していましたが、2015年で釣りガールとしての契約は解除になっているようです。その後、目立ったニュースはないですが現在でも釣りは続けている様子。
今年の1月中旬にも寒い中埼玉県のしらこばと水上公園に出かけたそうです。防寒着を着ていかなかったようでカイロを貼って釣りをしていたとか。9時過ぎまでプールの水が凍るほどの寒さだったらしいです。1投目ですぐに魚をヒットさせた深石実来さんでしたが、残念ながらこの日の収穫は多くなかったそうです。プールの水が凍る寒さの中でも結果を残す深石実来さんは本当に釣りがお上手ですね。
深石実来カップ数は?
深石実来さんのカップ数についてですが、スリーサイズを公表していないようで情報もあまり多くありませんでしたのでカップ数については完全に分かりませんでした。水着の写真もないようなのでカップ数は諦めましょう。そもそもカップ数を調べようなどとは失礼でしたね。すみませんでした!
深石実来得意の釣りの仕掛け
プロフィールによると深石実来さんが得意とする釣りの仕掛けは『イワシ泳がせ』と『フカセ』の模様。一体この釣り方はどのようなものなのか?釣り初心者にはさっぱり分かりませんね。そこでこの釣り方について確認してみました。
イワシ泳がせとは
泳がせ釣りとは「飲ませ釣り」とも呼ばれている釣り方で、生きた魚を針に刺すという非常にシンプルな仕掛けのようです。アジやサバなどの魚を使ったり深石実来さんの場合はイワシを針に刺して泳がせ、魚を食いつかせて釣るようです。基本的に仕掛けに付ける魚は現地調達が多いらしく、釣った魚で別の魚を釣るということですね。この釣り方は放置していてもいいようで何か他の事をしながら待ったりもでき、高級魚も釣れる可能性がある魅力的な釣り方なんだとか。
深石実来さんがターゲットにしているヒラメは低層におり、それに合わせた仕掛けが必要です。種類も多く、浮き仕掛けやエレベーター仕掛けなどその場に合わせて臨機応変に対応するのだそうです。エサとなる魚の刺し方は鼻に刺すのが一般的のようです。
ひとえに泳がせ釣りといっても、色々な仕掛けの種類があり釣りというのはかなり奥が深いですね。
フカセとは
フカセ釣りとは、仕掛けに浮きを使わずにエサ、針、糸の重さだけで魚を誘う釣り方のようです。海中に漂わせることをフカセるということからフカセ釣りと呼ばれているとか。更に、これに浮きを付けた「ウキフカセ釣り」なる釣り方もあるそうで、フカセ釣りの欠点を補っているのだそうです。最近ではフカセ釣りといえばウキフカセ釣りという認識が一般的になっているとか。
ウキフカセ釣りの利点は釣りの範囲が拡大することで、遠くのポイントも狙えることです。他にも浮きからエサまでの深さを操ったり、上層~低層までの全ての深さを探れるなどの利点があるようです。釣りをする際にはエサと一緒に撒き餌を使い、エサと撒き餌を自然に漂わせる状態にして魚に警戒させないことが大事のようです。
釣り方、仕掛けの他にも釣り竿の種類やリールなど多くのバリエーションがあり、これから釣りをしたいという人は色々なサイトを確認してから準備をするのがいいと思います。
ターゲットはヒラメ、グレ
深石実来さんがメインのターゲットにしているのはヒラメとグレ。ヒラメは有名ですが、グレって?初めて聞いた人もいるかもしれません。この2種類の魚について調べてみました。
ヒラメ
参照:https://www.zukan-bouz.com/syu/%E3%83%92%E3%83%A9%E3%83%A1
ヒラメは平べったい姿をしていて海底を移動する魚です。よくカレイと間違えられますが、ヒラメとカレイは明確に分けられているそうです。口が大きく歯がギザギザなのがヒラメ、小さい口をしているのがカレイと見分けることができるようです。間違えないように注意ですね。
グレ
参照:https://www.zukan-bouz.com/syu/%E3%83%A1%E3%82%B8%E3%83%8A
グレとは関西での呼び名で関東ではメジナと呼ばれるようです。メジナにも種類があり釣りをする人はメジナを「口太メジナ」、クロメジナを「尾長メジナ」と呼ぶそうです。釣り人にとってはポピュラーな魚で、食べるとおいしいそうですよ。背中が青っぽい灰色をしているのが特徴です。
まとめ
いかがでしたでしょうか?如何せん深石実来さんの情報が少なく申し訳ございませんが、今回分かったことを以下にまとめてみました。
・2013年~2015年まで釣りガール契約をしていたが、現在は契約解除している
・結婚相手がいるかは不明
・結婚相手との馴れ初めも分からない
・カップ数はスリーサイズを公表していないので不明
以上になります。現在も釣りは続けておりこれからまた釣り関係のお仕事で表舞台に現れることもあるかもしれません。深石実来さんの今後に注目したいと思います。